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シュアのフォノカートリッジ生産終了を受けてアナログ祭り~その2

 シュアのフォノカートリッジ生産終了を聞きつけてあわてて手に入れたM44GとM97xEを,早速使ってみました。

 2015年に私はトーンアームをグレースのG-940に交換しています。真面目にアナログをいじるのはこの時以来です。ワクワクするものですね。

 シェルはオーディオテクニカのMG-10を長年好んで使っていますが,余っているのが1つしかないので,今回はAT-LT13aを1つ買いました。
 
 まず,M97xEです。中級とはいえ,なかなか繊細でいい音がしますよ。今14000円ほどですから,25年前に8000円ほどで買ったME97HEと同じクラスでしょう。

 ME97HEは正直がっかりしたカートリッジでしたが,M97xEは悪くありません。ただ,適正針圧と書かれた2.0gでは,ちょっと腰の位置が高い印象です。

 そこで針圧をぐぐっと増やします。おお,腰が据わってきました。私の好きなV15typeVxMRに近い音になってきましたよ。これだけ出れば今の私の耳には十分。よし,これでOK。

 次にM44Gです。まず出力電圧が大きく,一発目の音がでかいです。

 それだけでもう元気な印象を受けます。バンバン前に音が出て,モリモリ低音が出ています。高域に伸びもないし,繊細さも解像度も足りませんが,それがどうした。

 とても楽しい音がするカートリッジです。これを30年前に聞いていたら,やっぱりダメな安物と思ったでしょうが,今は違います。元気で結構。

 ただ,常用するかと言えばちょっと違う気がします。繊細さがない,エネルギー感がすごいという個性がメリットになるソースなら,これほど楽しいカートリッジもないでしょう。

 さて,こうして試してならしてみて好印象だった私は,ちゃんと組み付けて針圧などの条件出しを行う事にしました。オーバーハングもちゃんと確認して,しっかりシェルに取り付ける作業を行うのです。

 自室が散らかっているので,事故を防ぐためにダイニングのテーブルで行います。私のお気に入りのV15typeVxMRは,破損が怖いのでカプセル型のケースから,もともとシェルの入っていた紙製のちゃんとした箱に入れ替えてあります。

 2階のダイニングから1階の自室に戻るときに,不幸が起きました。階段を降りていると,4つほど抱えたカートリッジ(V15typeVxMR,M97xE,M44G,DL103)を入れた箱が,パラパラとこぼれて床に落ちてしまったのです。

 軽いものですし,紙箱に入れてありますし,多少の音質変化には目を瞑るとして,壊れることはないだろうと油断していたのですが,確認するとV15typeVxMRとM97xEはスタイラスガードが上に上がって,スタイラスが紙箱の内壁にぶつかっています。

 折れていないかをあわてて確認しましたが,それはセーフです。

 でも,スタイラスガードが動くほどですので,かなりの衝撃があったのでしょう。音を出して確認すると,M97xEとM44G,そしてDL103は大丈夫でした。

 V15typeVxMRは・・・なんと左chの音が小さくなっています。

 しばらく聞いていなかったカートリッジですので,今回の落下が原因だったかどうかはわかりません。ただ,紙箱の中にプラスチックの破片が転がっていたことが1つ,なにより今左の音が小さいという事実が,すでに異常である事を物語っています。

 測定をしてみると,やはり左chは2割ほどレベルが低いです。2割というとかなりですが実はわずか1.5dBですから,一応このくらいならスペックに入っていることになります。

 しかし,もともとこんな差がなかったので,壊してしまったという思い気分が私に乗っかかってきます。

 V15typeVxMRのスタイラスを互換性のあると言われているM97xEに取り付けてみるとほとんど左右でレベル差がありません。ということは原因は本体にあるという事になります。V15typeVxMR・・・とても気に入っていたのに,残念すぎます。

 悔しいので,中をあけていろいろいじってみます。これでレベル差が小さくなることがあれば,そこに原因があったことになります。

 でも,なにをやってもレベル差は変わりません。どうにもならないのでもうあきらめました。

 M97xEでマイクロリッジのスタイラスをつ買うかと思ったのですが,やっぱり私の知るV15typeVxMRとは違います。あの音をもう聞けないのか,そう思うと,悔しくて仕方がありません。

 そこで,私はこのV15typeVxMRを捜す旅に出ました。

 シュアのV15シリーズはすでに生産が終わっていて,交換針もままならない状態です。いきおいマニアが高価で取引している状況で,正直そこに私が参加するのも気が引けたのですが,自分で招いたことですから,つべこべいってられません。

 針のない本体だけが安価に売られていることを期待しましたがあいにくそういうものはなし。某オークションでも見当たらず,万策尽きたように思われましたが・・・

 続く。

3Dプリンタで昔のラジオのフタを作る

 3Dプリンタの用途として,なくした部品,壊した部品を作るというのがあります。私はフィギュアを作る事はしませんし,模型も部品レベルから自作しようとは思っていませんから,自ずと修理や補修を主目的と考えています。

 もっとも,電子工作に必要なケースを作る事も目指していますが,こういうものは積層型の3Dプリンタでは綺麗に出来ないでしょう。

 で,先日まで取り組んでいたのが,古いポケットラジオの裏蓋です。

 このラジオ,私の父が若い頃に使っていたものらしく,推測するに1960年代前半から中頃のもので,当時の松下電器製です。

 006Pを使っている,2SB172や2SA101といったゲルマニウムトランジスタを使っているというあたりで新しいものではないと分かるのですが,なにせチューニングダイヤルに「周波数の単位」が書かれていないので,KcなのかKHzなのかで年代を推測するといういつもの手が使えません。

 とはいえ,私がまだ保育園に行っているときにはすでに私のオモチャになっていましたし,それ以前からあったことを考えると,1960年代というのは間違いないでしょう。

 ところがこのラジオ,電池フタのような気の利いたものはなく,電池を交換するときには裏蓋を全部ガバッと取り外すようになっていました。部品をむき出しにして電池の交換(それも交換頻度の高い006P)をするものですので,時代を感じます。

 小さい子供のことです,そうして外した裏蓋をそのままどこかになくしてしまい,長い間裏蓋がない状態で私のガラクタ箱に収まっていました。

 数年前,実家に戻った際にそのガラクタ箱から偶然発掘されたのがこのラジオでした。アンテナ個いるが断線していたので修理し,電解コンデンサをすべて交換して,調整をしてすませたので電気的には完動品なのですが,裏蓋がないので実用性はありません。

 大きさも厚みも形状も汎用のケースで間に合うようなものではないので,今もそのままむき出しなので,ここはその裏蓋を3Dプリンタで作って見ようと思ったわけです。

 ラジオの寸法をノギスで測りまくり,手描きの図面をまず作りました。そして解説本を見ながらFusion360を操作し,大枠出来上がったのが3日後です。

 難しいのは,ボリュームツマミやイヤホンジャックの切り欠きをどうするかで,これがなかなか位置と大きさが合わず,苦労しました。

 それと,上蓋の爪を引っかけるくぼみを設けるのも難しくて,ここも何度もやり直しました。

 何度か部分的な試し打ちをやってみて,これでいけるかなとおもって打ち出したところ,やっぱり一部寸法が合いません。追加工も出来なかったのであきらめて,作り直しをします。

 しかし,2回目は悪いことに反りが強烈に出てしまい,四隅がテーブルから剥がれて持ち上がったので,ケースの底面が丸くなってしまいました。

20180129154908.jpg


 こりゃダメだなと思いつつ,切り欠き部分を少しヤスリで整えるとちっとうまく嵌合しました。電池もちゃんと入るし,この丸い背中も手に馴染むと言えば馴染むので,このままでいいことにしました。

 20180129154907.jpg


 綺麗に作ると言うよりも,中の回路を保護する事が最大の目的だったので,この際いいことにします。

 電池を入れて音を出してみると,ちゃんと裏蓋がある分音も良くなり,実用レベルにきたように思います。

 案外しっかりしているし,見た目もそんなに悪くはありません。それにクリア素材で作ったのでシースルーですし,なかなか面白いものが出来たように思います。

 3Dプリンタの面白さがちょっとずつ分かってきたと同時に,メカ設計をするエンジニアってすごいなあと思うようになりました。だって,私がやった一連の試行錯誤を,何千万円もする金型でやるわけでしょう,私には怖くて無理です。

 

Blackberry Q10 おそらく最後のアップデート

 細かい事を書くといろいろ面倒なので,さくっと書くことにします。

 私が持っているマイナーでかつ古いBlackberry Q10ですが,随分前にOSのアップデートをOTAで行って以来,ずっとそのままになっていました。

 本当は細かい動作の問題や電池の寿命,セキュリティの話もあるのでこまめにアップデートを肢体のですが,なにせOTAで降ってこないので,どうにもなりません。

 そうこうしていると,他のユーザーの方々は,やれ10.3.3になっただの,ようやく最新版が出ただのと,なにやら羨ましい状態のようです。

 すでにBlackberryがandroidに移行した今日,QNXベースのBlackberryOS10のアップデートは見込めず,そろそろ意を決して最新版を入れていこうと考えました。

 もう歳ですし,頑張ってクラックするのもアホらしく,出来れば簡単に済ませたいものです。そこで見つけたのが定番であるsachesiというツールです。

 これは,使っているBlackberryを認識し,最新のOSをダウンロード,アップデートまでワンタッチでやってくれる便利ツールです。

 Blackberryのようにワールドワイドで使われる携帯電話では,国とキャリアによって用意されているOSのバージョンが異なるものですが,そうしたややこしい事情にも対応。カントリーコードとキャリアコードを入れれば,その最新版を探してきてくれます。

 しかし,OSのアップデートには危険が付きもの。私は無謀にもバックアップもとらずアップデートをに挑みました。バージョンは10.3.2.2876からになります。

 まず,カントリーコードとキャリアコードを234/010でサーチ。10.3.3.1435が最新となりました。OSとRadioのバージョンはそれぞれ2163/2164です。

 240ほどのファイルをダウンロードし,インストールが終わるまで2時間ほどもかかったと思いますが,もううまくいくかどうか心配で心配で。途中でコケたらどうしようとか,再起動できなかったらどうしようとか,データも設定も綺麗に消えていたらどうしようとか気をもみましたが,幸いに全く問題なくアップデートが終了しました。

 一通り動作させて問題のないことを確認して一日使ってみたところ,電池の消費も問題ありません。

 このまま使い続けることを考えていたのですが,sachesiを触っていると,もっと新しいバージョンが見つかる場合が出てきました。最新版は10.3.3.3057であることを私は知っているので,これに近づけばいいといろいろ調べると,302/720で10.3.3.1463,2205/2206というのが見つかりました。

 差分は60個ほどのファイルでいいらしく,ダウンロードとインストールで1時間。これも冷や冷やしながらでしたが,無事に終了。

 このアップデートを行っている間にさらに探してみたところ,234/015で10.3.3.2031という最新版が見つかってしまいました。OSとRadioはそれぞれ3057/3058です。

 今年の10月頃に公式リリースされた最新版らしく,これにしておけばまあ当分困らないでしょう。

 これも1時間ほどかけてアップデート。再起動も問題なし。もう慣れたものです。

 再起動後に一通り試しても問題なし。普段使っているソフトを動かしても問題なし。

 なにが変わったのか今ひとつはっきりしませんが,どうも日本語フォントに変更が入ったような感じです。

 これでしばらく使ってみて,消費電力とか通信の安定性とか,そういうところをもう少し見ていくことにしましょう。

PC-6001と日本語ワープロの思い出

 この季節になると,年賀状をどうするかで頭を痛めたことを思い出します。我が家は父が営業職だったこともあり,一般家庭よりも多い年賀状を出す必要がありました。

 仕事の年賀状は当然父がやるとして,親戚を含めたそれ以外の年賀状はすべて母の仕事となり,寒くなると母が毎晩夜なべをしていたことを思い出します。

 宛名書きも大変ですが,裏面の図案も大変で,母は結局干支の版画を彫ることにしていました。12年後には彫らずに済む,と頑張っていましたが自分の所に不幸があった年は版画を作りませんでしたし,結局あまり楽になった印象がありません。

 無論,当時から印刷をすることは選択肢としてあったわけですが,我々は印刷をするのは最後の手段と考えていたところがあって,結局一度も使わなかったと思います。

 小学生だった私は,自分自身が面倒だったこともありましたし,母親が心血を注いでいるのを見ては,これがパソコンで楽になるんじゃないかと思っていました。

 以来,コンピュータを使って住所の管理や印刷などをするのは,私の夢となったのでした。

 当時の私のマシンはPC-6001です。今でいう全角文字すら扱えず,データはカセットテープで管理せざるを得ませんでした。そのせいもあってか,小学生の私には「ファイル」という概念がさっぱり理解出来ず,せっかくビル・ゲイツが用意してくれたPRINT#やINPUT#という命令を使いこなせないままでした。

 ただ,それらが解決したとしても,相手は紙という実体ですので,プリンタが必要です。プリンタがまた当時は高価で,私が手に入れたのも確か小学校6年頃じゃないかと思います。PC-PR401という,サーマルプリンタです。

 サーマルプリンタは安価で静かなのですが,よく知られたように感熱紙という特殊な紙を使います。当時の郵政省は葉書といえば普通の紙の1種類しか用意せず,かといって感熱紙になっている葉書用紙も市販されておらず,現実的にサーマルプリンタで郵便物を印刷することは出来ませんでした。

 ですが,工夫を厭わなかった当時の私は,なんとかPC-6001とPC-PR401で郵便物を作成出来ない化と試行錯誤を繰り返しました。いつしか,郵便物作成の省力化という本来の目的を忘れ,とにかくPC-6001で葉書を作る事に心血を注いだのです。

 まず,日本語をどうするかです。PC-6001mk2には漢字ROMが入っていましたが,それも大きさが他のキャラクタとは合わず,また1024文字しかないのであまり意味がありませんでしたが,なによりうちのマシンは初代PC-6001です。

 ですが,あるもんですね,漢字ワープロというソフトが初代PC-6001向けに売られていたのです。隣町にあった今はなきニノミヤムセンの,見るからに長期不良在庫だったのですが,子供のお小遣いとしては破格の3800円を払って買いました。

 このソフト,かな漢字変換などという気の利いたものはないのですが,32kByteのRAMとカセットテープ,そして簡単なプリンタで日本語が使えるようになっていました。

 まず,画面はテキストではなくSCREEN4のグラフィックモードを使います。テキスト画面と同じ解像度ですので,文字数は32x16行です。

 英数字とひらがな・カタカナは,標準のものをそのまま使います。これはキーボードから直接入力します。

 問題は漢字です。これは,他のキャラクタと同じドット数でデザインされた900文字程度の漢字を,独自のコードを使って入力していくのです。

 これで,漢字と英数字,カナが画面上で編集できるようになりました。

 問題は印刷なのですが,これがなかなかうまい方法で,ただ画面のコピーを取るだけです。

 プリンタに漢字ROMが内蔵されている,いわゆる日本語プリンタが繋がっていれば印刷は高品位かも知れませんが,そんなものはPC-6001よりも高価です。

 それならばと,漢字やかながグラフィック画面に表示されている状態で,そのままハードコピーを取って印刷してしまおうというのがこのワープロです。純正のサーマルプリンタPC-6021は40桁のプリンタで,ロールペーパーの幅がちょうど葉書の短辺くらいの長さです。一文字の大きさも12ポイントくらいですし,画面に出ているものがそのまま印刷されるという仕組みは,画面の編集機能がそのまま印刷にも生きるという事を意味していて,とても合理的です。

 もっとも,画面の解像度やサイズ,文字品質がそのまま印刷の質に直結するので,印刷物としては話にならないのですが・・・

 とはいえ,アイデアでPC-6001のハードウェアの限界に挑んだ,まさかに漢字ワープロですから,実用性は別にして私はすごいなと今でも思うのです。

 当時の私は,これで雑誌の投稿を1つか2つ,無理に作ってみた記憶があります。ただ,感熱紙のロールペーパーゆえ,印刷した紙を葉書サイズに切り抜き,上下に2枚糊で貼り付けて葉書1枚を作りました。

 感熱紙ですので,すぐに変色したり脱色して読めなくなります。PC-6021やその後継のPC-PR401は印字濃度が薄いので,ますます見にくくなります。

 ですから,葉書のようなものに感熱紙を貼り付けたところで,それが届く頃にはもはや読めない葉書になっていたのではないかと思います。

 結局,そもそも文書を作る必要性が低い子供のこと,面白半分で使った程度でもう使わなくなってしまいましたが,今思い出してもなかなか面白いシステムだったなあと思います。

 その後,我が家にはX1turboが導入され,本気の日本語処理に24ドットの熱転写プリンタが組み合わされ,一気に日本語の処理が身近になったのですが,PC-6001というファミコンにも負けるようなマシンで,日本語ワープロを動かしたという事実は,私にとってとても思い出深いものになっています。

 

調子に乗ってMacBookAirもクリーンインストール


 MacBookProをクリーンインストールすると,なんと内蔵SSDの空きが60GBから200GBになったという話をここで書きましたが,使い始めて1年未満で,しかも今まで一度もメジャーアップデートをかけたことがないマシンでさえもこれだけのメリットがあるんだから,6年も使って何度もアップデートをかけたAirでクリーンインストールをやればもうウハウハで,まさに盆と正月がいっぺんに来たみたいだとばかり,いやらしい気持ちがムクムクと起き上がってきました。

 思い立ったら吉日,早速生活マシンのMacBookAirのバックアップを取り,同じ手順でクリーンインストールを進めてみました。

 まず,外付けのドライブにTimeMachineでバックアップを取ります。今回の場合,2時間ほどでバックアップが完了しました。

 終わったらcmd+Rで再起動,ディスクユーティリティを使ってAPFSでSSDを消去し,その後 HighSierraの再インストールをします。1時間半ほどで終わります。

 その後,先程の外付けドライブを接続し,データ類を書き戻します。

 一連の作業は時間のかかる作業ではありますが,放置しても大丈夫なので,その間に私は自分の割り当ての家事をしていきます。

 復元が終わったらログイン,アカウント修正やiCloundの設定をしたり,メールの再構築を行って,これで元通りです。

 さて,その結果ですが・・・

 容量は,確かに増えました。これまでは240GBのSSDに対し183GBの空きに対して,クリーンインストール後は198GBです。

 そんなに増えていませんが(とはいえ15GBもあいたのはすごいかも),もともとシステムで使っていた容量が小さかったこともあり,クリーンインストールでもそんなに変わらない結果になったようです。ま,これは予想していたことではありました。

 次に速度です。以前はもっさりとして,操作と結果がズレていることが当たり前だったのですが,あまり改善されていないように感じました。

 とはいえ,Safariの軽快感は戻ってきたように思いますし,ATOKも普通に使えるようになったのでよかったのですが,劇的な変化というわけではありません。

 これはもう,メモリが4GBと小さい事,CPUパワーも足りなくなっていることが根本原因だと思うので,あきらめるしかないように思います。

 てなわけで,手間の割にはそれほど改善したことがなく,どっちかというとクリーンインストールに失敗したときの被害の大きさに伴うリスクに見合わないなあと思ったわけですが,それでも数回に一度はこうして綺麗にしておくと,気持ちの良いものです。

 特に軽快な動作は,時間と共に失われるものです。基本性能が低い古いAirならなおのこと,ちょっと手間をかけることで維持できる性能があるなら,時間を見つけてやっておくべきだったかなあと思っています。

 なんやかんやで,NASの新調から始まった秋のコンピュータメンテナンス祭りは,これで一通り終了です。こんなことを,昔は毎日のようにやっていたんですよね・・・バカですよね。

 

 

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