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2007年08月08日の記事は以下のとおりです。

試験に出るショートカット

  • 2007/08/08 18:42
  • カテゴリー:備忘録

 先日の友人のために,MacOSのショートカット一覧を作ることにしました。

 ショートカットはMacを使うには避けて通ることの出来ないものなのですが,逆にこれが使えるようになると,間違いなくMacと脳の距離が縮むように感じることが出来ます。

 歴史的経緯から言うと,Macは生まれたときからマウスとビットマップディスプレイを使ったGUIが実現されていたわけですが,現在に至るまでマウスのボタンは1つだけです。

 これはMacのこだわりというかJobsのこだわりというのが理由だったりしますが,マウスという直感的な入力デバイスにおいて,右と左のボタンを使い分けるために「考える」というプロセスがどうしても許せなかったという話を聞けば,良いか悪いかは別にしてそういう思想なら仕方がないかと思うんじゃないでしょうか。

 1ボタンであらゆる操作が可能なように設計されたMacのGUIですが,このことで2段階,3段階という操作ステップが必要になってしまうことは困るだろうというということで,開発のある段階からショートカットが用意されるようになりました。

 このショートカット,私はすごい発明だと思います。慣れればサクサクと思い通りの処理がこなせるようになりますし,私がまだMacを使ってなかった頃,熟練者のショートカットさばきに目を見張ったことがありました。反面,その手さばきを見ていても何をやっているかがわかりにくく,まるでまじないをしているように見えてしまうところが,Macの敷居の高さに繋がっているように思えます。

 前置きはこのくらいにして,MacOSのFinderの「試験に出るショートカット」です。

・ファイル操作(まず覚えよう)
Cmd + N 新しいウィンドウを開く(New)
Cmd + O ファイルを開く(Open)
Cmd + W ファイルを閉じる
Cmd + S ファイルを保存(上書き)する(Save)
Cmd + I ファイルの情報を見る(Information)
Cmd + D ファイルを複製する(Duplicate)
Cmd + L エイリアスを作る
Cmd + Delete ゴミ箱に入れる
Cmd + Shift + N 新規フォルダの作成
Cmd + Shift + S 新規保存
Cmd + Shift + Delete ゴミ箱を空にする

・編集(まず覚えよう)
Cmd + A 全選択(All)
Cmd + X カット
Cmd + C コピー(Copy)
Cmd + V ペースト
Cmd + Z アンドゥ

・表示(次に覚えよう)
Cmd + 1 アイコン表示に切り替える
Cmd + 2 リスト表示に切り替える
Cmd + 3 カラム表示に切り替える
Cmd + J 表示オプションを表示

・その他(次に覚えよう)
Cmd + P 印刷する(Print)
Cmd + F 検索する(Find)
Cmd + K サーバーに接続


 FInderのショートカットとしてはほとんど全部なわけですが,大半が他のアプリケーションでも共通のショートカットに割り当てられているので,ここで覚えたことは無駄にはなりません。覚え直しも必要ありません。(このあたりがWindowsとは違うところ)

 右利きの人なら,左手の親指を常にコマンドキーに置きつつ,他の指を駆使してショートカットを操ります。やってみれば分かりますが,頻繁に使うものは,左手の指で押せるキーに割り当てられています。こうすることで,マウスを持つ右手をいちいちマウスから放すことなく,ショートカットを素早く入力できるのです。

 とりあえずこれだけ覚えれば,もう一人前のマカーです。精進して下さい>友人

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