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2009年02月05日の記事は以下のとおりです。

F70DとES2のサービスマニュアル

 F70Dの裏蓋およびグリップのゴムの交換と,海外の業者にお願いしてあったPentax ES2のサービスマニュアルの両方が,昨日届きました。

 F70Dの方はニコンのサービスから戻ってきたもので,修理代金は代引きで支払います。部品代が1800円,工賃が2900円,送料が1000円で合計約6000円です。

 今なら2,3000円で買えるF70Dに6000円かける価値があるのか,という話もあるのですが,なにせこいつはまだ3万円以上した頃に購入したF70Dです。今売られているF70Dに比べると状態はずっとよいでしょう。

 裏蓋のべとつきは対策がされて起こりにくくなっているそうですし,グリップも新品に変わって見違えるようにきれいです。

 F70DはニコンのAF機の中ではなかなか個性的な1台です。静かで上品な動作音,直感的に理解しがたいユーザーインターフェース,案外持ちやすいデザイン,CR123Aが2本で動く軽い電源システム,滅多に外さない高精度な内蔵ストロボ,1/4000秒まで対応するそこそこのスペック,モーター内蔵AFレンズからAiニッコールまで幅広く対応する面倒見の良さ,すでに忘却の彼方にあるパノラマ撮影,日付の写し込みに標準で対応,と,とりあえずこれ一台で大方のことは片付いてしまうカメラです。

 発売時の価格が10万円を超えていたという,今のデジタル一眼の相場から考えてもなかなか高級な部類に入るF70Dは,良くできていて当然なのかも知れませんが,あのおかしなユーザーインターフェースのおかげで不当に低く扱われていることは間違いないと思います。

 といいつつ,私もF100を手に入れた以上はF70Dの出番はほとんどなくなると思いますが,静かなこととストロボ内蔵であることが重要な時には,出番があるかも知れません。

 次,ES2のサービスマニュアルです。

 ES2は先日修理が完了し,落ち着きを取り戻したのですが,ちゃんとしたサービスマニュアルを手に入れずに断片的な資料をつなぎ合わせて,これまでやってきました。

 かなりの情報が集まっているので実際の作業は困らないのですが,それでもきちんとしたものを持っていたかったので,円高を機会に注文することにしました。送料まで入れて日本円で3000円ほど。PayPalで支払います。支払いから約2週間で届きました。

 はるばるアメリカから,私あてに届く国際郵便・・・海外に注文したのですから当たり前の事ですが,それでもやっぱり郵便屋さんが私に「海外からの郵便です」と手渡してくれると,よくぞ無事に届いたものだと感激しますね。

 中を見てみたのですが,実はちょっと期待はずれでした。といいますか,期待しすぎだったのですが,すでに知っている情報がほとんどで,新たに知ったことは少なかったのです。

 とはいえ,その少ない新しい情報は,なるほどそうだったのか,と思うものでした。

 例えばタイミングスイッチ。私はこれを,電子シャッター時の高速側の調整に使ったのですが,サービスマニュアルによるとそういう調整には使わず,決まったクリアランスが出るように調整せよとあるだけです。

 実際,このマニュアルに従って作業をするのは,機材の関係もあり不可能なのですが,どういう理屈でこの手順なのか,ということを考えながら進めると,調整の意味も分かって,良い結果に繋がってくれるように思います。

 そしてもう1つ,海外からの買い物で,PalmのTungstenTXを個人輸入で注文しています。1月8日に注文し,実は昨日届いたらしいのですが,不在のため再配達を土曜日におねがいしています。

 ES2のサービスマニュアルとTungstenTXの2つは,もしかしたら荷物が届かないとかでもめるかも知れないなあ,と覚悟していたので,うまく届いてなによりでした。(TungstenTXはまだです・・・壊れていたりすると面倒ですね)


 円高に対する積極的な行動は,海外からものを買うことです。なかなか機会もなく,リスクも大きい海外通販ですが,頻繁に使うものではないにせよ,上手で楽しい買い物の1つの手段として,試して見るとよいのではないでしょうか。

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