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2009年10月01日の記事は以下のとおりです。

palmTXの電池が切れたとき

 PalmTXはあれから問題もなく,どんどん手に馴染んで普通に使える信頼性を維持しています。たいへんありがたいことです。

 あと,充電池が良く持つので,充電しないといけない,という感覚が希薄になってしまいます。連続駆動時間はそれほど長いと感じませんが,電源を切った状態での電池の持ちはなかなか良く,これはつまりスタンバイ電流が小さいのでしょうね。

 先日,ちょっとゲームで遊んで電池が減ったところに,1週間ほど充電をし忘れたのですが,そのせいで電池が切れてしまっていました。これまでの感覚だと「うわーやってもした」と一声上げて,メモリカードからバックアップを戻す作業をドキドキしながら行うことになるのですが,palmTXには不揮発メモリとNVFSがあります。

 充電を先に行って,ドキドキしながら電源を入れると,時計の設定画面が出てきてしまいます。まさにリセットがかかった状態なのですが,時計を設定すれば以前電源を切る前の状態にさっと戻ってくれました。

 いやー,ちょっと感激しました。確かに,このためにあのややこしいファイルシステムがあるのですから,正しく機能してくれないとこまります。でも,Palmの電池が切れたらデータも消える,に慣らされた頭には,半永久的にデータが残り続けるpalmには,さわやかな感動があります。

 これで電池が切れてもこわくありません。スタンドアロンで運用できるpalmというのはpalmではない,という気もしますが,すでにpalmがPCの処理能力に助けてもらって機能する必要はないくらいに高度な処理能力を自ら身につけている状況では,無理にPCと連携しなくてよいようにも思います。

 すでにPalmPreが大評判になって,webOSが次の世界を開くと言われる一方,当然palmTXは入手がほぼ出来なくなっています。私は本当に滑り込みで買った人ですが,本当に買って良かったと思います。

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