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2011年05月18日の記事は以下のとおりです。

サイクルコンピュータのタイヤサイズ設定

 先日のサイクルコンピュータの話ですが,訂正があります。

 まず,サイクルコンピュータのタイヤサイズの設定が27インチまでで,私の自転車には適合しないと書きました。私の自転車は直径700mmのリムですので,インチに直すと27.5インチとなり,27インチの設定では少し小さいため,14インチ設定にしてマグネットを2つにして1周で2回のパルスが出るようにすれば,28インチ相当になるという作戦を立てたわけです。

 しかしこれは誤りでした。

 このサイクルコンピュータの会社の資料に,タイヤのサイズ一覧というのがあります。これによると,27インチで設定した場合の外周サイズは2155mm,ざっと216cmだそうです。

 一方で私の自転車,700x38Cは2180mmとあります。あれ,わずか25mmの差ですか?

 1000周での差は25mです。約2km走行して表示が25m少なめに出るということですので,誤差としては1.25%・・・(もっとも45mの差が出るとした全体の日誌においても2%ちょっとですので全然大したことではありません)

 ということで,27インチの設定で問題なしとしました。

 この,タイヤサイズ一覧を見ているとなかなか興味深いことがわかります。私の自転車は当初,700x35Cを履いていました。この外周サイズは2168mmと書かれています。なんと27インチに対して13mmしか違いません。

 リムのサイズ,あるいはタイヤのサイズが大きいと乗りやすいという印象があった私は,一般のママチャリよりも大きめのサイズを履いたこの自転車の乗りやすさを感じていたわけですが,実際の所はそんなに変わらなかったということです。いやー,だまされました。

 さらに今度は,このサイクルコンピュータの27インチ設定(なお,タイヤサイズとしては27 1-1/8を想定した設定のようで,これは非常に一般的なママチャリで使われるものですね)と同じ外周サイズになるタイヤを探してみると,700X32Cというやや細いタイヤがぴったしの2155mmです。

 むむー,実は私は,タイヤが太いのは嫌いなのです。荒れた道を走るわけではなく,舗装した道を気持ちよく走るには,転がり抵抗が小さいものが有利なわけで,以前在庫がなくて700X38Cにした後のフィーリングの違いが,どうもしっくり来なかったことを思い出すと,ここは700X32Cに交換するのがよいのではないかと思います。ここは思案のしどころです。

 ところでこのサイクルコンピュータですが,CAT EYEという大阪の会社の製品で,VELO 5というものでした。正式名はCC-VL110というらしいですが,タイヤのサイズが決められたサイズでしか設定出来ないのは,この機種くらいのものだとわかりました。

 他の機種では700ミリというサイズの設定も可能ですし,外周のサイズを実測して入力することも可能なようです。これくらいのこだわりは必要だと思うのですが,私の購入した機種はダメ。

 まあそれも,最も安い機種ということならまだわかるのですが,私の機種よりずっと安い機種でも可能になっていますし,さらに腹が立つのは,それら安い機種の方が機能が豊富だったりするんですね。いったい私の買った機種は,なぜ2310円もするんだろう。

 VELO5でもUSエディションとやらは安い上にタイヤサイズも実測値が入力できるようですし,その上のVELO8のUSエディションでも私の機種より数百円安いんです。よくわかりません。なんかしっくりこないなあ。

 まあ,とりあえず,タイヤについてはひび割れが深刻な状況ですし,近いうちに交換しないといけないと思っていましたから,サイクルコンピュータはこのまま使用することとし,タイヤを32Cサイズで検討してみることにしましょう。

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