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2012年07月09日の記事は以下のとおりです。

CFを高速に読み込む方法

  • 2012/07/09 18:17
  • カテゴリー:散財

 週末もなかなか忙しく,せっかく手に入れたD800を触っている時間があまりありません。特に運用方法の検討と画質面での評価をもっとやりたくて,サムネール代わりにSサイズのJPEGを使って,印刷はRAWからやるとか,そういうプランが本当に成り立つか,実際にそのフローを試して見たいのですが,なかなか出来ません。

 画質面も,Lightroom4で標準のJPEGにどこまで迫れるかを起点として,どこまで自分のイメージに近づけることが出来るかを試してみたくて仕方がありません。少なくとも,本体のLCDに見えている画像では,私のイメージからは遠いと思っています。

 一方で,撮影環境は少しずつ整ってきています。先日のMB-D12,エネループ,64GBのCF,レンズと一通り揃えましたが,足りないのはMacに取り込むカードリーダーです。

 D800はUSB3.0に対応しているので,PCにUSB3.0があればその高速性の恩恵を受けることができますが,Macではまだまだです。

 私のMacBookProで出来るだけ高速に転送したいのですが,USB2.0では理論値480Mbpsの半分出れば御の字です。30MB/sが関の山です。

 せっかくCFカードが90MB/sのリード性能を誇っているのに,これはもったいない。そこでExpressCardのリーダーを探してみると,ありましたありました,Macに対応と銘打っているADR-EXCFという商品です。

 かなり安くなっており,2480円で買えました。

 届いたのでMacに差し込んで見ましたが,全くマウントしません。うーん,64bitモードじゃ駄目なのかなあと,32bitモードで再起動です。しかしこれでもマウントしません。

 10.5以降はドライバがいらんのとちゃうのか,しかもサンワサプライのサポートページには10.7も対応と書いてあるやんけ,と悪態をつきますが,だめなものは駄目。

 仕方がないので,内蔵のチップを調べると,おなじみのJMicron製,JMB36xが入っています。早速JMicronのサイトからドライバをダウンロード,インストールです。

 お,一応マウントしています。コピーをしますと,なるほど高速で「すごいな」思った瞬間,Kernel Panicで,今やSad Macの精糖後継者である「カーテン」がするするーっと,ゆっくり降りてきました・・・

 はっきりいって使い物にならない,という印象です。

 2480円ですからまあ安く買えた方でしょう。しかし,ExpressCardはなかなか安定して動かないですから,失敗したなあ,と反省です。

 仕方がないので他を探すのですが,良いものがありません。本命はUSB3.0っぽいのですが,これはだめ。従ってUSB2.0でも比較的高速と思われるものを買うことにしました。980円です。

 跡になって,eSATA接続のカードリーダーも見つけたのですが,ちょっと高いのと,結局eSATAもExpressCardで繋いでいますので,どうも信頼性が高くありません。爆速の快感に浸るのか,それとも手堅く生きるのか,人生と同じ選択肢がここにあります。


 

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