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2012年11月26日の記事は以下のとおりです。

Kindle Paperwhiteが実戦配備

 なんやかんやで,買ったばかりのKindle Paperwhiteが主役に躍り出ました。これまで寝る前の読書の時間に出番があったKindleDXはサブにまわることになりました。

 Kindle Paperwhiteは,PCによるコンテンツの前処理が必要ですから,Scansnapで作ったPDFをそのまま突っ込んでも十分な表示品質を持つKindleDXとは,そもそも土俵が違います。

 しかし,先日ここに書いた「かんたん PDF ダイエット」での前処理があまりに良く出来ていて,Kindle Paperwhiteの欠点が完全に払拭され,十分な品質の表示で読書を楽しめるようになったのです。やはり212dpiというスペックは,伊達じゃなかったということです。

 最新である11月24日バージョンでは,ドットバイドットに変換する前のデータを、作成したmobiファイルから削除する機能を統合することで,一発でKindle Paperwhite用に最適化されたファイルを作成出来るようになりました。

 時間がかかることや,処理が最後の方で一時停止するため複数ファイルの逐次処理が出来ないなど,使い勝手は決して優れていると言えないものがありますが,これがないとKindle Paperwhiteは使い道がなかったと思うくらい重要なもので,作者の方には感謝です。

 まずはこれで1冊読んでみようと思いますが,現在読んでいる「ウィルクス自伝」はもうすぐ読了です。タッチパネルが反応しない時があったりして,ページ送りが出来ずにイライラすることもありますが,処理速度も向上しているので快適です。

 前回も書きましたが,フロントライトは暗いところでも読書が可能になりますし,逆に明るいところでは真っ白な画面を作るのに貢献します。慣れてくればこれはこれで良く出来た仕組みと思います。

 読まずに溜まっている本を一気に処理して,Kindle Paperwiteに突っ込んでおきました。これを1つ持ち歩けば,1週間ほどは暇を持て余すことなく生活できること請け合いです。

 結論から言うと,買って良かったと思います。ただし,自炊を少しでもする人に対しては,おすすめ出来るものではありません。

 ところで,先日手書きの手紙を書くことになったのですが,その下書きをテキストで書き,これをパーソナルドキュメントでKindleに取り込んでみました。文字の大きさを変えることが出来るので,難しい漢字も正確に表示出来ますし,小さいので便せんの横に置いても邪魔になりません。下書きマシンとしてなかなか便利だと思いました。

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