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2014年07月02日の記事は以下のとおりです。

またまたURLが変わりました

  • 2014/07/02 14:25
  • カテゴリー:備忘録

 またまた,URLが変わりました。

 新しいURLは,

http://gshoes.dyn.dhs.org/

 です。

 ダイナミックDNSをまた乗り換える必要が出たために,こういうことになりました。

 dyndnsからno-ipへ移行したのがこの春なのですが,昨日から艦長日誌が開けなくなっていました。

 IPアドレスを直接打ち込めば表示されるので,どうやらDNSだろうと調べてみると,なんとまあno-ipのトラブルというではありませんか。

 詳しい事情は私もよくわからないのですが,マイクロソフトがno-ipのドメイン管理権限を取得し,不正なトラフィックを制御する措置を執ったという事に関連があるようです。

 もともと,no-ipはマルウェアの拡散に使われることがあったりしたのですが,マイクロソフトによるとこうした声にも耳を貸さず事態を放置しており,裁判所に仮差し止め命令の申し立てが認められた6月30日に,無料ドメインの管理権限を取得,マルウェアのトラフィックを操作するシステムを構築し,稼働させたというのです。

 悪意のあるドメインだけに影響が出ているなら誠にめでたい話なのですが,問題は何も悪いことをしていないユーザーのドメインにまで影響が出ていると言う事実です。そして私のドメインも,これに引っかかったようです。

 なかには,no-ipの有料サービスを申し込んでいた人もこの影響で使えなくなっているケースがあるらしく,こういう場合ってno-ipからお金を返してもらえるのかどうか,ややこしい話になっています。

 マイクロソフトとしては,良かれと思ってやっているのでしょうが,問題はそのやり方です。悪い奴をつかまえるためには,善良な市民の犠牲も厭わないという姿勢です。極論すれば,犯罪者が逃げ込んだ町を町ごと焼き尽くすようなものです。

 ただ,その犯罪者をかくまうことにした町にも問題があるわけで,私はその町の住人に,わざわざ最近なったわけですから,ちょっと浅はかだったかなあというのが本音の所です。

 ということで,あまりドメイン名をコロコロ変えることは好みませんが,マイクロソフトに爆撃されてしまった町にはもう住めません。違う町に引っ越す事にしましょう。

 この例えで言えば,長年済んでいたdyndnsに立ち退きを迫られ,家を失った難民が数多く流れ着いたno-ipが犯罪者の巣になってしまい,マイクロソフトに吹っ飛ばされ,またも流浪の民となった,という感じでしょう。

 しかし,1つ大事な事があります。私は確かに流浪の民となりましたが,dyndnsにしてもno-ipにしても,そこに済むための対価を,支払っていないということです。(とはいえ,no-ipには対価を支払っても住めなくなったでしょうが)

 そんなわけで,新しいURLで引き続きよろしくお願い致します。

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