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2016年01月29日の記事は以下のとおりです。

またやってきたギックリ腰

  • 2016/01/29 12:55
  • カテゴリー:備忘録

 昨年9月末に,ぴくり友動けないほどのギックリ腰をやってしまい,その経過はここにも書きましたが,わずか4ヶ月しか経過していない先週に,またギックリ腰をやってしまいました。

 ギックリ腰は何度もやると癖になる(中毒するという意味ではないですよ)と聞いていましたが,もしかすると本当にそうかもなと思ったりします。

 今回は,初期の段階では普通に動けるほどで,ほとんど痛みもなかったのですが,時間の経過と共に痛みがひどくなって,ピーク時には前回に匹敵するほど重度化しました。

 悪くなり始めると30分ごとに行動が制限されるようになってしまい,精神的に恐ろしくなるほどでした。

 前回とは明らかに経過が異っていましたので,自分自身のメモとして,径かを書いておこうと思います。

・発生以前
 1週間ほど前から,腰に重さ,軽い痛み,疲れがあり,長時間椅子に座っていると,立ち上がったときに痛みで腰が伸ばせないということが続いていた。

・1月17日 11時過ぎ
 トイレの床に掃除機をかける際,左手で子供用の便座を拾い,右手で掃除機を動かしたが,この時に腰の右側に激しい痛み。

 ただし,体を起こすことが出来る上,熱も感じず,起き上がれば痛みも消える程度で,今回は程度が軽い。特に痛みも続かないので,慎重になりつつも普段通りに動く。

・1月17日 11時30分頃
 床に座って,ソファーにもたれようとおもったところで激しい痛み,思わず飛び跳ねてしまう。床に座って腰をL字に曲げることが大きな負担になることと,やはり腰を痛めたという事を思い知り,以後は安静にする。

・1月17日 夜
 夕方は若干の痛みはあるものの,問題なく動けたので夕食を作る。夜は徐々に痛みが出てきて,歩くのに支障を来し始めたので,翌日の出社を取りやめる方向で検討に入る。

・1月18日 朝
 痛みは寝る前と同じくらい。動けるが,痛みがあって歩くのが大変。トイレも問題ないが,便座に座ると激しい痛みが出ることがあるが,これも昨夜と同じ。大雪だったこともあり,会社を休んで安静にする。

・1月18日 11時
 発生から24時間経過。悪化も回復もないが,動けるのであまり心配していない。

・1月18日 13時
 布団に入りながら,DATのダビングをしようと,DATとICレコーダを寝室に運び込む。うつらうつらしながらダビングを行うが,痛みのために寝ていることが次第に苦痛になってくる。

・1月18日 16時
 布団から起きてDATを片付けようとするも,すでに起き上がることができない。やむなく四つん這いになるが,まだDATを部屋の外に持ち出すことくらいは可能。

・1月18日 17時
 立ち上がることが出来なくなる。四つん這いでも動けなくなりつつあり,トイレに行くのに非常に苦労し始める。

・1月18日 18時
 四つん這いでも動けなくなり,寝ているしかなくなる。布団から体を起こせなくなっているし,楽な姿勢が少なくなっていて,寝返りを打つのが難しくなる。

・1月18日 19時
 腹ばいで体を引き引き摺って動く事も出来なくなる。ちょっとした姿勢変化で激しい痛みが出るため,動く事が出来ない。また,痛みが出ると力が入り,それがまた痛みを起こすというフィードバックがかかるようになる。布団に入り込めないまま30分が経過し,寒さから震えが出ると,それが原因でまた痛みが発生する。これが痛みのピーク。ボルタレンを張ってもらうと,痛みが軽減し震えも止まった。ここからロキソニンも服用。

・1月19日 朝
 夜の状態から改善はなく,ほとんど動けない状態。それでもロキソニンが効いているのか,痛みが少し弱くなっている。

・1月19日 11時
 48時間が経過。そろそろ動きだしてもいいはずなのだが,全く動く事が出来ない。

・1月19日 19時
 やむなくシャワーに入る。しかし,あまりに痛さに満足に洗えず,とても苦労する。この段階では,少しは歩けるようになっているが,油断すると痛みのために座り込んでしまうし,手に物を持って動く事もままならない。

・1月20日 朝
 この日もようやく歩ける程度ということで,会社を休む。

・1月20日 11時
 発生から48時間が経過。ようやく痛みが軽くなり,立ち上がって歩くことが出来るようになってくる。椅子に座ること,長時間同じ姿勢でいることはまだ痛くて出来ない。

・1月20日 午後
 翌日からの出社に備えて,できる限り普段通りの生活をするため,椅子に座って過ごす。長時間は難しいので,30分ごとに立ち上がって背筋を伸ばす。

・1月20日 夜
 保育園のお迎えもいけるまでに回復。風呂も久々にきちんと入る。

・1月21日 朝
 ちょっと痛みが残っているが,出社。問題なし。


 ということで,発生直後は普段の生活が可能なほど痛みがなかったのに,翌日から悪化していき,最終的に動く事すら出来なくなりました。30分単位で状況が変化していく恐ろしさがあり,いったいどこまで悪くなるのかと不安になりました。

 回復も遅く,痛みの消え方も弱くて,布団から起き出すことも歩くことも,なかなか出来るようになりませんした。

 初期の状態が良かったので,発生直後に安静にせず,どんどん動いてしまいましたし,薬を使う事もしなかったために,そこから急激に悪化した可能性もあります。

 これはひどくなって来た,と思ってからボルタレンとロキソニンを使いましたが,ここからは薬の効果が実感出来ました。また,ナボリンもききますので,飲んでおいた方がよさそうです。

 ということで,関東地方の鉄道網が雪のために麻痺したことを,私は結局知らないままで過ごしたわけですが,前回のギックリ腰と同じ経過をたどるなら,早期に回復して動けるようになり,そこまでの時間も読めるという事で焦ることはしないで済むと思っていたところ,痛みの程度も経過も全然異なるケースが出現し,その結果3日間も会社を休むことになるというのは,考えもしませんでした。

 前回の痛みのピークは発生時で,そこからは良くなるしかなかったわけですから,希望も持てました。しかし今回は徐々に痛みが増し,行動に制約がかかるようになります。いったいどこまで悪くなるのかという不安は,本当に厳しいものがあります。

 今後,回復の見込みのない病気にかかったりして苦痛と直面したとき,私は正気を保てるかと不安になりました。

 とにかく,ギックリ腰にもいろいろなパターンがあり,程度も経過も同じではないということです。

 それでも大事な事は,初期の状態にかかわらず,発生直後はとにかく動かないようにして安静にすることです。これだけは忘れないようにしたいと思います。


 

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