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2018年03月14日の記事は以下のとおりです。

タムロンSP15-30mmF2.8を再度戻ってきた

 昨日,再調整に出していたSP15-30mmF2.8が戻ってきました。タムロンさん,何度もありがとうございました。

 で,結果ですが,添付された画像を元に厳密な確認を行ったところ,すでに精度が出ており,仕様範囲内であるためそのまま返却されてきました。

 なんだか申し訳ないです。

 実際に撮影したところ,全く変わっていませんでした。当たり前ですね。

 次はボディを送ってくれ,とありましたが。ボディがないために追い込めず,何度も修理を依頼されることは,さぞ悔しいことと思います,ただ,高価なカメラを送るには不安がありますし,このカメラであわせ込むと他のカメラで合わなくなることになるわけで,やっぱりボディを送る事に,私は躊躇してしまいます。

 その上で,今回の結果を素直に受け入れようと思います。

 このレンズは,生産時のバラツキを手作業で修正した特別なレンズです。つまりこの状態がこのレンズの設計目標に最も近いものです。(このレンズでの最高性能とは言えません。なぜなら,あくまで今回使われている1つ1つの部品に差があるわけで,それらをすべて含んだ上で「合格」となるように調整されているに過ぎないからです。使う部品も選別されていれば最高性能といっていいでしょう。)

 設計者が狙った性能がこのレンズでは出ているわけですから,私の使い方で性能が出ないという今回のケースでも,それがタムロンの考えるこのレンズの性能だということです。

 嫌みでもなんでもなく,これは実にすーっと入ってくる考え方です。

 センターでの解像度はまさに切れ味抜群で,周辺ではMFでもぼやけてきます。こうした画質の低下も考えながら使いこなすのがこのレンズであり,それは周辺を使わないと言うのも手ですし,絞り込むというのも手でしょう。

 とまあいうわけで,当面このレンズとの戦いが始まります。まずはAF微調整をどこで決着させるかです。自動微調整では-8だったわけですが,この数字では近距離での周辺で明らかに後ピンですから,試しに-20くらいで試したところ,許容範囲のピントが来ました。

 この状態だと,頂点距離によっては前ピンになったりするので,もう少し調整が必要でしょう。大事な事は,AFだけに頼らず,MFでピントを合わせてこれとAFがうまく一致するように工夫することです。

 純正に買い換えたり,シグマの新しい14-24mmF2.8|ARTにすることも考えましたが,そこまでお金持ちでもありませんし,なんとか使いこなす方法を考えたいと思います。

 しかしまあ,私はタムロンとは,つくづく縁がないですねえ。

 

 
 

 

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