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2006年09月の記事は以下のとおりです。

戻ってきました

 実家から戻ってきました。

 おかげさまで無事でしたが,体調が悪かったせいもあり帰りの方が面倒臭かったです。

 まず,事故で有名な名阪国道で,トイレ休憩で立ち寄ったのが高峯SA。いわゆる国道ですし,本当にトイレしかないところだったのですが,そのトイレでこんなものを見ました。

ファイル 34-1.jpg

 でかいでしょ,この蛾。手のひらほどの大きさがありました。

 次に伊勢湾岸道の刈谷PA。非常に大きなPAなんですが,大きすぎてしっかりしたレストランが併設されており,サンドイッチを持ち込んだ私には居場所がなくて困りました。ここでは大きな観覧車が見えます。

ファイル 34-2.jpg

 さて,次は富士川SAです。ちょっと小腹が空きましたので,ラーメンを食べることにします。普通のラーメンでお値段は530円だったと思います。正直に言いますと,お世辞にもおいしいとは言えません。

ファイル 34-3.jpg

 ここで,おみやげの富士宮焼きそばをまた買いました。こちらに戻ってきてから友人と一緒に食べたのですが,なかなかうまく出来たこともあって,おいしく食べることが出来ました。

 休憩を終えて,さてまた走るかなと思ったところで,なんと猫を見つけました。

ファイル 34-4.jpg

 ソーセージのようなものを食べていたのですが,サービスエリアにはゴミも残飯も多いでしょうから,食べ物には困らないのかも知れません。車が危険だとは思いますが,それは町中でも同じですし,結構野良猫にとっては穴場なんでしょうかね。

 今回は,車で帰省しましたから,修理したカメラのテストをしたくて,ほとんどのカメラを持って帰ったんですね。しかし,ES2は後幕がかぶってしまいましたし,CLEはブライトフレームがうまく出ていません。結局まともに動いていたのはニコマートELくらいのもので,F3とD2Hの2つを主力に据えるという感じで,最終的にはニコンだけが生き残った感じです。

 実家に置いてあったペンタックスSPはなかなか程度がよいのですが,調整と確認をするために持って帰ってきました。長年使っているカメラだけに手にしっくり来ます。軽く見たところ,1/1000秒の速度がちょっと遅いくらいで悪いところはほとんどなし。

 そんなわけで,仕事のこともいろいろ追いつめられていたこともあって,今回の実家への帰省は非常にいい気晴らしになりました。いつも以上に実家の居心地の良さが身にしみて,今回ほど戻りたくないなと思ったことはなかったです。

 そのせいでしょうか,明日から頑張ろうという気持ちにもなりません。

 嫌なもんですね。

 

燃費について

 昨今ガソリン代が急騰しており,燃費についてもなにかと気になるご時世ではありますが,燃費というのは基礎データですので,車の調子や運転の仕方を見るには最適なデータでもあります。

 偉そうなこというてますが,私はそもそもあまり車に乗りませんから,データの蓄積もありませんw

 てことで,実家でガソリンを満タンにしたので,燃費の計算をまとめておくことにします。

 トリップメータは535km,ガソリンは37.7l入りましたから,燃費は14.19km/l。これはなかなかよい数字です。普通この車だと12から13km/l程度ですので,さすがに高速道路を走っただけありますね。

 このうち35kmは,高速道路に乗るまでの一般道だったり,こちらに来てからの買い物で使ったりと,燃費にはよくない街乗りです。ここを8km/lくらいと考えると,高速道路だけだとおよそ15km/l程度という感じでしょうか。

 新車の時だと16km/lくらい出たような記憶もあるのですが,このくらいの車で14から15km/lというのは,まずまずではないかと思います。

 経済的な速度で走ること,加速や減速を繰り返さないこと,これを守れば燃費は1割程度は簡単に改善します。そういえばこのカーナビには経済走行を指南してくれる機能があったはずです。帰りにはこれを使ってみましょう。劇的な数値が出るとは思いませんが,地球にも財布にも優しいことは,いいことです。

久々に洗車

 急に思い立って,洗車を行いました。昔は毎週やってたんですけどね,今はもう面倒で全然です。

 洗車しないといけないのは,車が汚れるからであって,汚れなければ洗わなくていいというおかしな理屈で,10年間さぼり続けていたわけです。

 一応用意はしてあります。古い塗膜を削り落とし平滑化して,光沢を復活させる研磨剤,7ヶ月間水をはじくワックス。

 まず汚れをカーシャンプーで洗い流します。これは作業としてはとても簡単。次に研磨剤を使って光沢を取り戻します。今回使ったのは,リンレイの「MiraX光沢復活」のお試し版。500円なんですが,なにせ光学ガラスを磨くのに使うのと同じ粒子サイズの研磨剤だそうで,なかなか期待できそうです。

 実はちょっとした擦り傷は,光学ガラスを研磨するような研磨剤を使えば,簡単に消せるのですが,なにぶん高価です。これがこの価格なら随分お買い得でしょう。

 試してみると,光沢復活という名前に偽りなし。新車とまではいいませんが,ボンネットの上においたボトルのキャップがススーと滑り落ちるくらい,平滑化されたのは確かです。かなり綺麗になりました。

 ワックスがけは,こうして表面を平滑化しないと威力が半減します。特に私が気に入って使っている「イオンコート」は,研磨剤を含まないので,表面処理はかなりきちんとやらねばなりません。

 そんなわけで,光沢が戻ったところで18時過ぎ。もう暗くなっています。これでは作業もままなりませんが,それでも調子が出てきたので続行。

 クリンビューの「イオンコート」を取り出し,塗り込んでいきます。今は透明になっているんですね。本当に研磨剤が含まれていないようです。このイオンコート,昔から使っていますが,これも偽りなし。本当に半年ほど水をはじくんですね。いろいろなワックスが売られていますが,この製品が一番だと思います。

 終わったのが18時40分。もうへとへとです。それでも1時間半ほどで一通りの作業が終わりました。本当はエンジンルームの点検などをやっておきたかったのですが, それはさすがに暗くなったのでやめました。明日にでもやりましょう。

 そして明日の夜には自宅に戻ることになります。せっかくぴかぴかに磨いても,また6時間の運転で汚れてしまうんだなあと思うと,ちょっと残念な気もしますが,10年経過した古い表面を削り落とし,また新しい気分で車を見るのはいいことです。

6時間のドライブ

 遅い夏休みをもらって,今大阪の実家に戻ってきています。

 先日車検を通したところでもあり,またETCを導入したこともあって,思い切って自動車で帰省することにしました。

 ETCを使うと深夜割引があり,3割引になるんですね。これはかなり大きいので夜に走ることにします。

 当日の昼間にエンジンをかけてみると,なんとアイドリングの回転数が下がりません。しばらくすると上がったり下がったりを繰り返しています。これはもしや306の持病として知られるO2センサーの不良では!とびびったのですが,もう一度エンジンをかけ直すとウソのように治まってしまいました。それはそれでこわいですが・・・

 出発が遅れてしまって,東名の東京ICに入ったのが20時50分頃。そこから燃費に気をつけて制限速度で定速度で巡航します。なかなか快適です。

 途中,富士川PAと浜名湖PAで休憩しましたが,夜中にもかかわらずおみやげも売ってますし,うどんも食べることが出来るんですね。綺麗になっているし,道路公団が民営化されるとこういうところにも影響があるんだなあと感じたりしました。

ファイル 31-1.jpg

 まず富士川PA。ここでは富士宮焼きそばを土産に買いました。今日の昼ご飯に食べてみましたが,それほどおいしいものではありませんでした。

ファイル 31-2.jpg
ファイル 31-3.jpg

 ここが浜名湖PA。山菜うどんを食べました。

 豊田JCTからは伊勢湾岸道に入ります。おかしいのはカーナビで,JCTをそのまま直進しろというのです。標識には伊勢湾岸道には左に分岐せよとありますから,これはいくらなんでもカーナビを信じるわけにはいきません。

 どきどきしながら分岐すると,全く車が走っていません。やはり間違いだったのかとがっくりしていたのですが,カーナビの地図を広域にしてみると,やはりあってます。なんでこんな指示を出したのか,さっぱりわかりません。というより,さっぱりあてになりません。やっぱ,三洋のゴリラはナビとしては最低ですね,評判どおり。

 そんなこんなで東名阪から名阪国道,そして西名阪と乗り継いで実家にたどり着いたのがちょうど6時間後の午前2時40分。

 しかし,自分でも嫌になるほど,運転が下手ですね。周りの人の温情で走らせてもらっているような気がするほどです。

 それとは別に306はなかなか楽しい車で,306にとっても退屈な街乗りから高速道路を久々に走らせてもらえて,生き生きしていたように感じます。10年近くたっているのであちこち悪くなっていますし,乗り心地も新車のそれとは明らかに違いますが,元気よく走るのは確かです。

 実家の庭に車を停めていますが,かつて弟が停めていた日産のCUBEに比べて,やっぱり車高が低く,とてもかわいらしいなと思います。

 今度は帰りです。帰りは行きよりも遙かに面倒くさいもので,すでに今からうんざりしています。カーナビにだまされないようにしないといけないですね。

 そうそう,先日のGPSレシーバ,一応今回も持ってきていますが,持ってきたパソコンがMacだけなので,全然こちらで役に立っていません。自宅に戻ってから考えますよ。

相対性理論の応用製品

  • 2006/09/17 18:45
  • カテゴリー:散財

 あちこちで紹介されているのでご存じの方も多いと思いますが,ソニーのGPS-CS1Kを買いました。

 お値段も13000円程度となかなか手頃で,しかも誰もが一度は「あんなこといいなできたらいいな」と思っていたものだっただけに,よく売れているようです。

 9月1日発売で,私は8月23日に予約をしたのですが発売日には手に入らず,先週末にようやく入手出来ました。シリアルナンバーが6000番台でしたから,初回5000個というところでしょうか。それがあっという間に売り切れたわけですから,うれしい誤算だったというわけですね。

 これ,なかなか潔い割り切りを理解できなければ,きっと面白いと思う前に使わなくなってしまうんじゃないでしょうか。そのあたりは注意しないといけません。

 何が出来るかと言えば,写真に緯度と経度が盛り込める,ということです。Exifには緯度と経度を記録する部分があるのですが,ここをGPSで調べて書き込むのです。

 ニコンやキヤノンのプロ用の一眼デジカメには,これが出来るオプションもあったと思うのですが非常に高価です。なのに13000円でどうやってやるのかといえば,その辺が割り切りなんですね。

 まず,GPS-CS1Kの電源を入れます。単三1本で10時間です。屋根のないところで水平にして1分ほど待つと,LEDの点滅がゆっくりになります。衛星をとらえて測位が出来たサインです。

 こうなると,あとは15秒おきに測位を繰り返し,ログファイルに書き足してくれます。GPSの衛星は測位のために高精度の時計も内蔵していますから,非常に正確な時刻情報も同時に受信していますのでご心配なく。(ついでにいうと,この時刻の補正に相対性理論が使われてるんですねぇ。だから相対性理論は単なる物理学上の理論を超えて,民生品への応用がすでに行われ我々の生活を豊かにしてくれている,そんな身近な存在であるのです。さあお子様に自慢して尊敬を受けるチャンスですよ。)

 こうして,内蔵の32MByteのフラッシュメモリにどんどん位置情報が時刻と共に書き込まれて行きます。電源を切るとファイルがクローズし,次に電源が入れられた時には別ファイルが作られます。

 ログファイルが出来ただけでは何の意味もなく,写真を撮るのを忘れてはいけません。

 家に戻ってきてから,専用ソフトでログファイルをPCに吸い上げます。すぐに終わると思いますが,そのまま今度は撮影した画像をドラッグ&ドロップします。そうすると,デジカメの内蔵時計で記録された撮影時刻と一致する位置情報をログファイルから探し出し,これをそのファイルのExifに書き込んでくれます。

 もちろん複数のファイルを一括で処理出来るので,手間も全然かかりません。

 もし,ぴったりの時刻の測位点が存在しなければ,近いと思われるデータをあてがってくれます。ちゃんと「いいですか?」と聞いてくれますので安心してください。

 これでおしまい。

 試してみましょう。渋谷で行われたローランドのイベントに行くと,渋谷駅前で安部さんがなにやら演説をしており,ごった返しています。そんな風景を携帯のカメラでパチリ。

ファイル 30-1.jpg

 加工は位置情報を書き込んだだけでなにもしていません。Exifを見てみましょう。

File name:DVC00015.JPG
File size:412727 bytes (1224x1632, 1.7bpp, 15x)
EXIF Summary:

Camera-Specific Properties:

Equipment Make:DoCoMo
Camera Model:SH900i

Image-Specific Properties:

Image Orientation:Top, Left-Hand
Horizontal Resolution:72 dpi
Vertical Resolution:72 dpi
Image Created:2006:09:17 13:45:17
Color Space Information:sRGB
Image Width:1224
Image Height:1632
Latitude:N 35° 39' 31.1
Longitude:E 139° 41' 58.6
Time (UTC):05:37:52
GPS Status:Measurement In Progress
Geodetic Survey Data:WGS-84
Date (UTC):2006:09:16

Other Properties:

Resolution Unit:i
Chrominance Comp Positioning:Centered
Exif IFD Pointer:208
Compression Scheme:JPEG Compression (Thumbnail)
Horizontal Resolution:72 dpi
Vertical Resolution:72 dpi
Resolution Unit:i
Offset to JPEG SOI:736
Bytes of JPEG Data:9334
Exif Version:2.21
Image Generated:2006:09:16 14:37:52
Image Digitized:2006:09:16 14:37:52
Meaning of Each Comp:Unknown
GPS Info Version:2.2.0.0
Latitude Reference:N
Longitude Reference:E

 おお,ちゃんと書き込まれていますね。おもしろい。

 しかし,これで終わってしまっては,「だからなんやねん」とつっこまれてしまいます。

 ソニーもその辺は分かっていたようで,スーパーマップルという地図ソフトも同梱されています。位置情報のある画像ファイルをドラッグ&ドロップすると,地図上にその位置を示し,画像のサムネールを張り付けてくれます。

 例えばハイキングなどで,歩いたところと写真がきちんと整理され,それが地図で残るようになると,これはもう大変に面白いですよね。

 ちょっと残念なのは,Macには全く対応しません。32MByteの内蔵メモリでさえ,マウントすることが出来ません。専用のドライバが必要なんですね。マスストレージでないなんて,今時珍しいです。

 もしMacでログファイルを読み出せたら,同じようなことをするソフトを作ることはそんなに難しくないでしょう。フリーソフトが出ることを期待したのですが,甘かったです。

 PCでもいいんですが,このログファイルを他の用途に使えないものかと思います。撮影しなくても,知事上に自分の歩いた所をプロットしていくだけでも,かなり面白いと思うんですよ。15秒おきですから,結構細かいと思います。

 あと,でかいですね。重さはそれほどでもないですが,厚みがあるので収納に困ります。最も衛星を捕まえるためにはアンテナが隠れてしまってはいけませんから,この大きさとこのデザインは,出来るだけカバンから出すことを促すように仕組まれたものなのかも知れません。

 それにしても,これはなかなか面白いですよ。写真の楽しさを倍増させること間違いなし。

 安いですし,これはおすすめです。

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