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自転車のメンテに必要なものがamazonで買えた

 先日,自分の自転車のタイヤとチューブをamazonで調達しました。700x32Cのタイヤとチューブを前後2つ買ったのですが,アウトドアとスポーツのカテゴリから買い物をすることなど死んでもないだろうと思っていたのに,まさかこういう形でお世話になるとは思いませんでした。

 タイヤは,信頼のパナソニックでPANARACERのPASELAシリーズです。色はアメクロという知らない言葉だったので調べてみると,飴色と黒色のツートンという意味らしく,私の自転車にはよく似合うはずです。

 実はミシュランのものも見つけたのですが,やや高かったということと,amazonではない違う業者の取り扱いで,しかも取り寄せということでしたので,やめました。フレームがプジョーですので,ミシュランを選べば面白かったのでしょうが,別に走りに影響するわけでもないでしょうから,信頼の日本製で行くことにします。

 チューブは32Cという細いタイヤの場合にはどのみち今装着している38C用を流用するわけにはいきませんので買い直しです。といいますか,チューブはそんなに高いものではないし,基本的に消耗品ですので,交換のチャンスがあったら壊れる前に交換するのがおすすめです。

 今回は,チューブもパナソニックのものを選びました。ただ,パナソニックではバルブを,英式と仏式しか選べず,米式は選べないのですね。米式はなにかと便利で,私はこれを好んで使っていましたが,選べないなら仕方がありません。仏式は使った事がないので,今回試しに買ってみることにします。

 タイヤは金属のワイヤで形を保っていますので,折り曲げることができません。送料無料のamazonがどんな梱包で配送するのか楽しみにしていましたが,結果はタイヤがすっぽり入る大きな箱1つに1本のタイヤが梱包されて2箱,チューブは2つ小さな箱で届きました。結局この買い物では,1辺が70cmくらいの大きな箱が2つと,小さな箱が1つの合計3つが届いたわけです。

 amazonを長く使っていますが,これは過去最大の荷物ですね。

 届いた土曜日の午後,ちょっと体がだるくてなにもする気にならなかったのですが,この大きな箱をそのままにしておくとひんしゅくを買いますので,意を決して交換作業を開始します。

 私の自転車は分解が楽になっています。ブレーキをゆるめ,前輪のハブのナットを緩めれば,前輪が外れます。

 空気を抜いて,専用の工具でタイヤをリムから外し,チューブも外します。タイヤはひび割れがひどいですが,内部はチューブも含めてとても綺麗で,チューブくらいは再利用してもいいかなと思うくらいでした。

 新しいチューブに少しだけ空気を入れ,リムに仮止めします。新しいタイヤをチューブが噛み込まないように,またねじれないように注意して,リムにはめ込んでいきます。作業そのものは10分もかかりません。

 空気を少しずつ入れ,ポンポンとタイヤを叩きながら,ねじれたり偏ったりしないようにしていきます。終わったらフレームに取り付けます。簡単簡単。

 後輪も同様に作業をしますが,新しいタイヤとチューブを装着してから,ハブの回転がとても渋いことに気が付きました。これは相当抵抗になるはずです。油をさしましたが改善せず,これはちゃんと調整しないといけないと,横着せず調整をしました。

 この過程で大抵は手が油まみれになるのですが,今回も型がなく,かつ軽く回るようにと微妙な調整を繰り返したので,結構時間がかかりました。

 結局,全ての作業が終わったのは2時間ほど経過してからでしょうか。早速試運転をします。

 サイクルコンピュータは27インチ設定でぴったりのはず(700X32Cだと27インチ設定で想定される円周と一致するのです)ですから,このままでOKです。

 タイヤを細いものに変えたのでペダルが軽くなったことを期待しましたが,あまり大きく変わった感じはありません。ちょっと軽快になったかなという感じです。ハブの調整を行ったことでも軽くなったことを実感できると思いましたが,これもそれほどではありません。

 タイヤの重さも,安いもののなかでは軽いものを選んだのですが,これもあまり影響は無し。やはりこのくらいの自転車では,部品を交換した事による差というのは気が付きにくいものです。

 不思議なのは空気圧です。6.5PSIと書かれているのですが,これが標準圧力とは思えません。最大圧力だと思うのですが,5PSIくらい入れても,指でタイヤをつまめばまだまだ入りそうな感触です。ただ,圧力計が5PSIまでなので少し高めに入れておきました。

 ということで,ハンドルやクランクなど,あちこち錆びて汚くなってはいますが,自転車としての基本機能には全然不満もなく,フレームもしっかりしていますので,まだまだ乗りたいと思います。

 私は,自転車は乗れればいいという程度に軽く見ることには反対ですが,一方でがっついて一生懸命乗るようなものでもないと思っています。あくまで実用的に,しかし乗るからには快適に,が自転車に求めるもので,それくらい肩肘張らずにつきあえるととてもいいなあと思っています。

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