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16ポートのギガビットハブを買う

  • 2012/12/20 18:04
  • カテゴリー:散財

 16ポートのギガビットスイッチングハブが昨日届きました。プラネックスのFXG-16IM3という機種です。アウトレットで買ったので,保証は1ヶ月しかありませんが,その代わり7350円という安さで入手しました。

 正直に言って,バッファローとかエレコムなんかのハブを買おうという気はしないですし,さりとてプロ用のハブを買うほど贅沢も出来ません。プラネックスを信用しているとか,そういう積極的な理由があるわけではありませんが,アウトレットの情報が毎日メルマガで届くということで,ついつい買ってしまうのです。

 それでこのハブですが,16ポートも必要になった理由については先日ここにも書きました。個人でこんなポート数のハブ(それもギガビット)を買う時代になるとは,大変なことですよ。

 届いた箱を開けてみると,16ポートにしては小さいという印象の黒い本体と電源コード,取付の金具などが入っています。取説は入っていません。

 とりあえず初期不良がないかを確認しないといけないので,ささっと今使っている5ポートのハブからリプレースです。

 結論から言うとなんの問題もなかったのですが,気になったことをいくつか。


(1)ステータス表示のLEDがややこしい

 同じプラネックスの5ポートのハブからリプレースでしたが,古いハブはギガビットでリンクすると緑,100Mでリンクするとオレンジに光ります。同じような物だろうと思い込んで新しいハブを見ると,ギガビットでリンクしているはずのポートが赤で点滅しています。

 おかしいなあ,100Mになってしまったかなあと,MacBookProを確認すると,ちゃんとギガビットでつながっています。このままズブズブはまるのか,と冷や汗が流れた所で取説を探しますが,入っていません。

 仕方がないので外箱を見てみると,ここに一通りの説明がありました。どれどれ,ギガビットでリンクすると赤,100Mでリンクすると緑・・・逆やんけ。

 なんで逆にするんでしょうね。こういうところで統一が成されていないというのは,ちょっと感心しません。個人プレーで仕事をしているから,こういうことが起こったりするものですからね。

 いやはや,箱を捨てたら分からなくなってしまうところでした。


(2)LEDが見にくい

 明るく光るので見にくいというのは間違いかも知れませんが,斜めから見ると,隣のLEDの光が漏れて,点灯しているように見えます。私は結構LEDを見る人なので,真っ正面から見ないと正確な情報が得られないというのは,ちょっと困ったものです。

 まあ,保証が1ヶ月で切れるんですから,分解して遮光でもしますかね。


(3)コネクタが汚れている

 アウトレットですから文句も言えませんが,コネクタの金属部分が汚れています。というより錆びています。

 最初は汚れかなと思ってアルコールで拭いたのですが全く取れず,コンパウンドで磨いてもあまり綺麗になりません。性能に直接関係ないとはいえ,やっぱり残念ですわね。


(4)コネクタがフロントにある

 アウトレットとは関係ないのですが,個人で使うハブは,やっぱりコネクタが背面にあった方がきれいです。まして16ポートですからね。最大で16本のケーブルがうじゃうじゃと前に出てくるわけで,そういうのが辛抱たまらん,という人は別ですが,最終的にケーブルは背面に回してしまうわけで,前にあることのメリットはあまりないように思います。


(5)消費電力が低い

 これはこの機種の利点なのですが,使っていないポートの電源を自動的に切断する機能があります。16ポート全部が動いたときでも8Wちょっととかなり小さい消費電力ですが,1ポートだけなら2.2Wまで下がるというのですから,よいですね。

 こういうことも外箱にちらっと書いてあるだけですので,捨てたらもうわかりません。


(6)付属品が邪魔

 プラネックスのハブ全般に言えることですが,なんじゃかんじゃと付属品が入っています。今回のハブはプロが使うことも想定してか,ゴム足だけではなく石膏ボードに取り付けるためのアンカーと木ねじ,金属の壁に取り付けるマグネットだけではなく,19インチラック取り付け用のアダプタまで同梱されています。

 これらは欲しい人には好都合でしょうが,必要のない人には邪魔なゴミです。しかも不燃物です。19インチラックのアダプタなんか,他機種共通にしてオプションにして,その分100円でも200円でも値下げして欲しいものです。


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 ということで,所詮はハブですから,とりたてて書くこともありません。思った以上に小さいということと,電源内蔵なのですっきりして,しかも信頼性も高いという事や,消費電力の低さはそのまま発熱の低さになり,それがさらに信頼性を高めるということは,この製品については大きなメリットです。

 しかし,デザインはよろしくないですよね。コストダウンは仕方がありませんが,無骨な真っ黒な筐体は面白味にかけますし,少々分厚いので重苦しい感じがします。先ほど書いたLEDの色の問題もありますし,積極的に人目に触れるところに置こうというものではないです。

 こういう縁の下の力持ちは,あんまり目立っても仕方がないですし,普段は忘れているくらいの存在感がちょうどい良いくらいですから,これはこれでよいと思います。7000円ちょっとで16ポートのギガビットのハブを買えたことを,まずは喜ぶことにしましょう。これで引っ越し先のネットワークは心配なしです。

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